«ばとんー»

連想バトン？っぽい。
誰から貰ったんだっけなー、ももき？

■最初に回す人を五人
結構前のだし回ってそうなんでパス！
いる人は持って帰ってもらっていーぞ。

■次の接続詞に続けて文章を完成させてください。みな独立した文章です。
1．「しかし」
迷いはねーぞ。

2．「やがて」
雨が止んだ。

3．「ただ」
寄り道したかっただけ。

4．「だって」
眠いんだもん。

5．「そして」
前に進む。

6．「水たまりは」
飛んで避ける！

7．「あの子って」
かわいいよなー。

8．「今日の私は」
かわいいのｙ…じゃねぇ、元気！

9．「すこしは」
頼れよ？

10．「涙は」
見せねぇ。

分かったような分からんような質問ばっかだなー。
下の方に答え合わせ載せてるぜ。
























◇答え合わせ編◇

1．『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまり、この後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。
→迷いはねーぞ。
らしいぜ。

2．『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
→雨は止んだ。
（窓の外を見て）おー、タイミングよく雨降ってら。

3．『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、
非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので、
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。
→寄り道したかっただけ。
ひとりになったら寄り道して帰るってこと…？

4．『だって』はもちろん言い訳をする時の常套句です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずの内に自分の欠点を語っているのです。
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。
→眠いんだもん。
すぐ眠くなるのが嫌なとこ？
仕方ねーだろ、眠いもんは眠い！

5．『そして』は現状を受けて、その延長線上に
『あなたの老後』がここに映し出されています。
→前に進む。
前＝あの世じゃねーだろうな（笑）

6．『水たまり』というのは真実を写す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。
→飛んで避ける。
誰か通訳頼む！（笑）

7．『あの子』これは他人を指す言葉ですね。他人に対する言葉は
裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。
→かわいいよな！
俺はいつでも可愛いだろー（けらけら）

8.『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。
→かわいいのｙ…じゃねぇ、元気！
嘘ついてるときは元気って、俺いつも嘘付いてるみたいじゃんか！

9.『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、
自分を叱咤激励するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。
→頼れよ？
疑問系の目標ってどうなんだ…。
つーか、かみ合ってねぇ！（笑）

10.『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。
→見せねぇ。
いや、泣く時は泣くぞ？多分。